宿便を出すのに、ごぼうっていいの?
ごぼうは、宿便や便秘の改善を目的に食べる人もいるくらい、食物繊維のかたまりです。
そんなごぼうを煎じた、ごぼう茶が宿便を出すのに役立つとは誰も思わないでしょう。
実際、ごぼう茶には腸内環境を改善する効果が挙げられています。
宿便は腸内に長時間残っている便のことですが、これが残っていることでさまざまな弊害があります。まずスッキリ感がないと訴える人が多いでしょう!
また腸内でガスが発生し、おならとして出るのですが、そのおならの臭いが非常に気になると言われています。
驚くことに、口臭や体臭も悪化します。
このような症状が出るケースがあるのですが、実は、ごぼう茶が宿便を出すのに手助けてくれるのです!
ここでは、ごぼう茶の効果と、なぜ宿便改善に良いのかについてご説明します。
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ごぼう茶の知られざる効果とは?

ごぼう茶は、ごぼうの皮を煎じて飲む健康茶です。もう昔のことですが、美容外科の医師が若返りのために毎日飲んでいると発言して以来、大ブームになりました。
あのごぼう茶が若返りに効くの?と誰もが疑問に思ったことでしょう。
でも、実際にその医師が年齢を感じさせない若々しい風貌をしているので、信憑性が高かったかもしれません。
そんなごぼう茶には、強力な作用を持っている成分があるのです!
その一つが豊富な食物繊維です。
それに加えて、ごぼう茶の効果として注目されているのが次の2つの成分です。

サポニン
イヌリン
サポニンが悪玉菌をやっつける!

特に宿便や便秘によって腸内環境が悪化してしまっている人には、サポニンはよく働いてくれます。
サポニンという成分が腸内でわが身を守るために悪玉コレステロールをやってつけてくれるので、結果的に善玉コレステロールが力を取り戻して復活してきます!
腸内環境が正常に戻れば、余分な老廃物が排出されることから免疫力などもアップします。
宿便も解消されて、肌がきれいになったり体重に変化が起きてくる人もいるでしょう。

イヌリンがむくみを取ってくれる!

ごぼうに含まれるイヌリンには、強い吸水力がを持っています。
この吸水性があるから、体内の余分な水分や老廃物を吸着し、利尿作用によってむくみを取ってくれるのです。
さらにイヌリンはムコ多糖類という食物繊維の一種なので、腸の働きを整えて宿便を出させる効果も期待できます。
むくみのある人や便秘気味の人は、ごぼう茶が強力な助っ人になると思います。

ごぼう茶が宿便を出すのによい?

ごぼうの皮には、サポニンというポリフェノールの一種が豊富に含まれているのです。サポニンは朝鮮人参にも含まれている効果の高い成分で、様々な作用が認められています。
りんごやみかんを土の中に埋めると腐敗しやすくなるのですが、ごぼうは土の中で育つから腐りません。なぜならサポニンに防菌効果があるから、細菌を守っているのです。
ごぼう茶は、なぜ腸内環境を整えてくれるのか?
このサポニンが腸内に存在しているコレステロールを分解し排泄を促す作用があるからです。
腸内にも悪玉コレステロールが存在しているのですが、善玉コレステロールを抑えるほど悪玉コレステロールが増殖すると腸内環境が悪化します。
したがって、サポニンの作用により悪玉コレステロールを減少させれば腸内環境が改善されて宿便を解消されるのです。
サポニンは過剰摂取する胃痛や腹痛を起こす可能性があると言われるほど、腸内に影響しやすい成分ですので飲みすぎないように注意してくださいね。

ごぼう茶を飲む時の注意点は?

ごぼう茶とはごぼうの皮を煎じて作るのですが、自宅でも簡単に作れます。
ごぼうには食物繊維が多く、お茶にするとより効率的にその食物繊維を摂れるわけです。。
普通のごぼうと違って、お茶ですので手軽に摂取できるのが利点です。
ごぼうを毎日大量に食べるのは大変ですが、ごぼう茶なら適量を摂取しやすそうですね。
念のために言いますが、サポニンには毒性があるので過剰摂取に要注意です!
ごぼうは一般に灰汁抜きしないと身体に良くないと言われるのは、皮にサポニンが含まれているからです。
身体に良い反応だけをしてくれればいいけど、摂り過ぎると胃痛や腹痛といった症状が現れるケースもあります。
過敏な人は少し飲んだだけでも、お腹が痛くなったりゆるくなることもあります。
ごぼう茶は濃度も自分で調節できるので、少量ずつから飲み始めるといいでしょう。
ちなみに、ごぼう茶はスーパーに普通に並べてありますので、気になる方はチャレンジしてみましょう!