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宿便の色は黒?それとも?

宿便で悩んでいる人は、いろいろな方法で宿便を出そうと試みていると思います。

実際に、宿便が出たと言う人の感想を聞いてみると、宿便の色は黒だそうです。

もちろん、病気や食べ物のせいで黒い便になることもありますが、宿便が出ることで明らかに体調がよくなったと感じています。

同時に、便秘が改善されたために強く感じているのかもしれません。

宿便を出すための方法として、クリニックなどで腸内洗浄をする、断食療法をするなどの他にオリゴ糖を摂る人もいます。

それぞれの自分に合った方法を適切にかつ正しく行えば、宿便を出すことができるでしょう。

そして、便の色や状態を見て体調をチェックする方法は、毎日実践したいものです。

宿便の色が黒なのは?

では、なぜ便が黒くなるのでしょうか?
それは腐敗物質が増えているたからなんですね。

普段の食生活が肉食中心になっていませんか?もしくは毎日ストレスにさらされていませんか?

不健康的な健康が続くと、腸内の悪玉菌が優勢になりやすいのです。
そのため、腸内がアルカリ性に傾き、便の色が茶褐色から黒褐色へと変色してしまいます。

肉類を食べて完全に消化するにはとても時間がかかります。
消化しきれなかった肉類などが大腸内で腐敗便となって、それが悪玉菌のエサとなるのです。

理想的な便の色は何色?

逆に理想的な便の色は、何色だと思いますか?

実は、黄色が理想的な色なのです。

それは腸内にいる善玉菌が悪玉菌よりも優勢であれば、腸の中は弱酸性に保たれていると黄色に近い便になります。

確かに、宿便は体内に長く留まっている便だと言われていますが、実際には毎日の排泄でその一部が溜まることはありません。

つまり、断食などで排泄される便は、腸管の老廃物そのものの色なのです。

便の状態を確認する項目は?

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宿便が出たかどうかを色で判断するのではなく、自分の体調で考えるようにしましょう。

毎日のトイレで便の状態をチェックするのもいいですね。

トイレに行ったら、次の3つの項目を欠かさずに確認しましょう。

Check①便の色は?
Check②便のニオイは?
Check③便の硬さは?

もし便の色が黒に近い色でニオイもヒドかったら、それは腸内バランスが崩れていると思った方がいいでしょう。

このように便の状態をこまめにチェックすることで、自分んの腸内環境は善玉菌もしくは悪玉菌のどちらが優勢なのか確認できると思います。

朝がスッキリして食事もおいしいと感じているならば、腸内環境のバランスは保たれていることになります。
その逆であれば、便秘気味の体調であり、宿便も当然ながら溜まっているかもしれません。

サプリメントで強制的に宿便を排出することも可能かもしれませんが、できるだけ自然な形で体調を整えるようにしたいものです。

自分の健康を作るのは、自分の体の中にあるのです。外からの働きかけが必要なこと自体が問題だと考えましょう。